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KDDI まとめて福利厚生とは?料金や評判、代替・類似サービス比較5選を解説

2026/4/8

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近年、福利厚生は単なる制度整備にとどまらず、採用力の強化や従業員満足度の向上につながる重要な施策として位置づけられています。一方で、「どのサービスを選べばよいかわからない」「自社に合った福利厚生をどう設計すべきか悩んでいる」といった課題を抱える企業も少なくありません。

そうした中で、手軽に導入できるパッケージ型の福利厚生サービスとして注目されているのが『KDDI まとめて福利厚生』です。本記事では、『KDDI まとめて福利厚生』を中心に、近しい特徴をもつ福利厚生サービスを紹介します。自社に適した福利厚生選びの参考として、ぜひご覧ください。

※本記事の内容は執筆時のリサーチによるものです。閲覧いただいた時点で各サービス内容が変化している場合もございます。料金やプランなどの詳細については各サービス窓口へお問い合わせください。イメージ画像は各サービス・運営会社さまの公式サイトより。

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KDDI まとめて福利厚生とは

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『KDDI まとめて福利厚生』とは、KDDI株式会社が提供する法人向け福利厚生サービスです。宿泊・レジャー・グルメ・育児・介護・自己啓発など、全国140万点以上の提携サービスを特別価格で利用できます。幅広い分野のメニューがあるため、従業員の多様なライフスタイルに対応でき、日常的な出費の軽減やリフレッシュ機会の提供につながります。また、毎月プレゼントがもらえるキャンペーンや映画館・テーマパークの補助といったKDDIグループならではの独自優待も用意されています。

【ベーシックプラン】【学び充実プラン】【Netflixプラン】の3種類があり、自社に合わせて選べるのも魅力。【学び充実プラン】では、全プラン共通で受講できる教育コンテンツに加え、受講管理や自社コースの作成、学習サポート機能が豊富に備わっているため、従業員のスキルアップや人材育成まで網羅したい場合にも最適です。

おすすめの類似サービス比較表

自社に合わせた制度設計が叶う『リロクラブ』

『リロクラブ』のイメージ画像

【KDDI まとめて福利厚生との類似点】社員がさまざまなサービスから自由に選べる/店舗提供サービスの割引利用が主軸/社員の家族も利用できる
【KDDI まとめて福利厚生との相違点】カフェテリアプランがある
【こんな企業におすすめ】健康経営に取り組んでいる/リモートワーク社員にも活用したい/複数の支店で導入したい/従業員のライフサポートに役立てたい

株式会社リロクラブが提供する『福利厚生倶楽部』は、福利厚生のアウトソーシングサービスです。宿泊・レジャー・グルメなどの幅広いジャンルの優待を全国で提供しており、長年の運用実績を持つ業界大手サービスとして、多くの企業に導入されています。企業ごとのニーズに応じて制度設計をカスタマイズできる柔軟性の高さが特徴。ポイント制やカフェテリアプランの導入にも対応しており、従業員ごとに利用内容を選択できる仕組みを構築できるため、多様な働き方や価値観にフィットしやすい点が強みです。また、福利厚生の提供にとどまらず、健康経営支援や人材育成、余暇支援など、企業の人事課題全体をカバーできる総合力も魅力です。

【詳しくはこちら】リロクラブとは?料金や評判、代替・類似サービス比較5選を解説

利用を促すポイント制度あり『WELBOX』

『WELBOX』のイメージ画像

【KDDI まとめて福利厚生との類似点】社員がさまざまなサービスから自由に選べる/店舗提供サービスの割引利用が主軸/社員の家族も利用できる
【KDDI まとめて福利厚生との相違点】カフェテリアプランがある/管理者用ダッシュボードがある
【こんな企業におすすめ】健康経営に取り組んでいる/リモートワーク社員にも活用したい/複数の支店で導入したい/従業員のライフサポートに役立てたい

『WELBOX』は、株式会社イーウェルが提供する福利厚生アウトソーシングサービスです。宿泊・レジャー・グルメ・育児・介護・自己啓発など幅広いジャンルの優待メニューを提供しており、約175万件以上の提携サービスを利用できる国内最大級の福利厚生プラットフォームの一つです。会員限定の割引セール「すご得!」や、利用額に応じてポイントが貯まる独自プログラムなど、継続的な利用を促す施策が充実しており、利用率向上につながりやすい点が強みです。また、eラーニングやリスキリング講座などの教育コンテンツも豊富で、福利厚生と人材育成を一体的に支援できる点も特徴です。

【詳しくはこちら】WELBOX (ウェルボックス)とは?料金や評判、代替・類似サービス比較5選を解説

マップ検索で対象店舗を見つけやすい『カンリー福利厚生』

『カンリー福利厚生』のイメージ画像

【KDDI まとめて福利厚生との類似点】店舗提供サービスの割引利用が主軸
【KDDI まとめて福利厚生との相違点】マップ機能が搭載されている/店舗事業者が加盟している/最低利用人数が設定されている
【こんな企業におすすめ】福利厚生の待遇差を解消したい/オフィス近隣に飲食店やコンビニが多い/複数の支店で導入したい

『カンリー福利厚生』は、飲食店・コンビニ・美容室・映画館など、日常的に利用できる店舗のクーポンを利用できる福利厚生サービスです。全国130,000店舗以上の加盟店が対象で、地図検索をベースとしたUI設計が特徴です。現在地から近くの店舗を探し、その場でクーポンを利用できる仕組みになっているため、「使いたいときにすぐ使える」利便性の高い福利厚生であり、利用率の向上に寄与します。また、アルバイト・パート・派遣社員など、雇用形態や勤務地を問わず利用できる点も特徴。全従業員に平等に福利厚生を提供できるため、多様な働き方を採用している企業とも相性が良く、特に店舗ビジネスや人材流動性の高い業種で導入しやすいサービスといえます。

【詳しくはこちら】カンリー福利厚生 (フクリー)とは?料金や評判、代替・類似サービス比較5選を解説

専用カードの支払いで利用しやすい『miive』

『miive』のイメージ画像

【KDDI まとめて福利厚生との類似点】社員がさまざまなサービスから自由に選べる/店舗提供サービスの割引利用が主軸
【KDDI まとめて福利厚生との相違点】専用カードを利用する/カフェテリアプランがある/管理者用ダッシュボードがある
【こんな企業におすすめ】社内コミュニケーションを活性化させたい/複数の支店で導入したい/運用費を無駄なく活用したい

『miive (ミーブ)』は、カード型の福利厚生サービスです。従業員ごとに福利厚生ポイントを付与し、その範囲内で自由にサービスを選択・利用できるカフェテリアプラン型を採用しています。Visaカードとスマホアプリを組み合わせ、カード決済するだけで利用できるため、福利厚生を利用するハードルが低く、月間利用率92%という実績もあります。また、個人向けのサポート以外にも、交流を促進するための手当を付与することもできるため、懇親会やメンターランチなどにも利用可能。さらに、管理画面上で利用状況やコストを可視化できるため、企業側も運用しやすく、福利厚生の最適化や改善につなげやすいのも嬉しいポイントです。

【詳しくはこちら】miive (ミーブ)とは?料金や評判、代替・類似サービス比較5選を解説

初期費用無料で導入しやすい『福利アプリ』

『福利アプリ』のイメージ画像

【KDDI まとめて福利厚生との類似点】社員がさまざまなサービスから自由に選べる/店舗提供サービスの割引利用が主軸
【KDDI まとめて福利厚生との相違点】初期費用がかからない
【こんな企業におすすめ】リモートワーク社員にも活用したい/複数の支店で導入したい/福利厚生費をなるべく抑えたい

『福利アプリ』は、株式会社Leafeaが提供するスマートフォンアプリ型の福利厚生サービスです。宿泊・レジャー・グルメ・育児・介護など、ライフスタイルに応じたさまざまなサービスを優待価格で利用でき、従業員の日常生活を幅広くサポートします。企業ごとの管理者から招待を受けてログインするだけで利用でき、シンプルで直感的に使えるよう設計されているため、ITリテラシーを問わず導入しやすい点が強みです。また、サービスの仕組みがシンプルな分、低コストで導入しやすい点も魅力の一つ。複雑な制度設計やカスタマイズを必要とせず、まずは手軽に福利厚生を整えたい企業や、少人数の組織・スタートアップでも導入しやすい設計となっています。

【詳しくはこちら】福利アプリとは?料金や評判、代替・類似サービス比較5選を解説

KDDI まとめて福利厚生の主なメリット

KDDIグループならではの独自優待

『KDDI まとめて福利厚生』では、KDDIグループのネットワークを活かした独自優待やキャンペーンが利用できる点が魅力です。一般的な福利厚生サービスは優待を提供するだけで終わるケースもある中、毎月のプレゼント企画や特典施策など、利用を促進する仕組みが設計されています。「まとふくの日」には、応募者全員がもらえるプレゼントキャンペーンを実施。また、最大800円OFFで映画が観られたり、最大1,000円OFFでレジャー施設の入園券が購入できたりと、割引率の高い優待も用意されているため、利用が進みやすく、従業員満足度の向上も期待できます。

幅広い優待メニューで多様なニーズに対応

宿泊・レジャー・グルメ・育児・介護・自己啓発など、140万点以上の優待メニューを利用でき、従業員一人ひとりのライフスタイルやライフステージに対応できます。さらに、【ベーシックプラン】【学び充実プラン】【Netflixプラン】といった複数の料金プランが用意されており、企業の目的や予算に応じて最適な内容を選択できる点も特徴です。特に【学び充実プラン】では受講管理機能付きのeラーニング、【Netflixプラン】では動画視聴特典が付帯するなど、福利厚生に加えて教育やエンタメまでカバーできるため、目的に合わせてプランを選べます。

低価格で導入・運用できるシンプルな仕組み

パッケージ化された福利厚生サービスのため、自社で制度を一から設計する必要がなく、スムーズに導入できる点もメリットです。入退会管理を中心としたシンプルな運用で利用開始できるほか、専用サイト上で利用状況の確認や各種手続きが完結するため、総務・人事部門の業務負担を抑えられます。さらに、選択するプランに応じて提供内容や機能を調整できるため、自社の体制や目的に合わせて無理のない運用設計が可能。少人数から導入できる柔軟性もあり、中小企業でも取り入れやすいサービスといえるでしょう。

KDDI まとめて福利厚生のデメリット・注意点

カスタマイズの幅は少ないため独自制度には向かない

パッケージ型の福利厚生サービスであるため、基本的には用意されたメニューやプランの範囲内で運用する形になります。カフェテリアプラン型のサービスと比べると、補助内容や制度設計の自由度は限定されるため、自社独自の福利厚生制度を細かく設計したい企業は、やや物足りなさを感じる可能性があります。他サービスとの比較や併用を検討した上で、最適な福利厚生サービスの組み合わせを見つけましょう。

利用率を高めるサービス選定・働きかけが必要

導入したはいいものの制度が従業員に知られていない、利用の仕方が分からない、といった理由から利用が進まない可能性があります。また、幅広い優待メニューが用意されている一方で、従業員のライフスタイルによっては「使いたいサービスがない」と感じる場合も。導入前に従業員ニーズにマッチした優待があるかを確認した上で、社内周知や利用促進などの働きかけを工夫することが求められます。

プランによって利用できる特典や機能に差がある

複数の料金プランが用意されている反面、選択するプランによって利用できるサービスや特典内容が異なります。たとえば、eラーニングやエンタメ特典などは特定プランに限定されるため、期待していた機能が含まれていないケースや想定よりも費用がかかってしまう場合も考えられます。導入前には自社の目的と照らし合わせ、必要な機能が含まれているか、予算内で無理なく運用が可能かを確認することが重要です。

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執筆者 snaq.me magazine編集部

からだにやさしい無添加おやつの法人向け置き菓子サービス『snaq.me office (スナックミーオフィス)』が運営する、福利厚生専門よみものメディア『snaq.me magazine (スナックミーマガジン)』の編集部です。組織運営に役立つ情報をさまざまに発信していきます。

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