

忙しい業務中のリフレッシュや、気分転換を兼ねてひと息つきたいタイミングに、同僚と飲み物を飲みながら憩いの時間を過ごす方も多いはず。社内で手軽にドリンクを購入できる法人向け自動販売機は、休憩スペースの中心となる人気かつ基本の福利厚生です。大手メーカーの自販機にはちょっとした遊び心を感じるユニークな機体もあり、工夫次第で社内コミュニケーションの拠点として機能させることもできます。
今回は、社員へのドリンクの差し入れに活用でき、リモートワーク社員でも社外で使える法人向け自動販売機サービス『コカ・コーラ コネクト (COCA-COLA+CONNECT)』を軸に、エンゲージメント向上に役立つオフィス向けサービスを各種紹介します。『snaq.me office (スナックミーオフィス)』をはじめ、飲み物や間食をきっかけに従業員とのつながりを深められる福利厚生はさまざま。比較検討にお役立てください。
※本記事の内容は執筆時のリサーチによるものです。閲覧いただいた時点で各サービス内容が変化している場合もございます。料金やプランなどの詳細については各サービス窓口へお問い合わせください。イメージ画像は各サービス・運営会社さまの公式サイトより。
- コカ・コーラ コネクトとは
- おすすめの類似サービス比較表
- 地球と社会にやさしい福利厚生『スナックミーオフィス』
- 利用ハードルを下げるユニークさ『社長のおごり自販機』
- 新たな価値を生み出すオフィススポット『POP GARDEN』
- オフィスに居心地の良いカフェを『DAYS OFFICE CAFE』
- 従業員のモチベーションUPに『OFFICE ni ENERGY』
- コカ・コーラ コネクトの主なメリット
- 従業員の節約や満足度向上につながる
- リモートワーク社員や社外シーンでも利用可能
- 寄付型自販機でSDGsに貢献できる
- コカ・コーラ コネクトのデメリット・注意点
- 社内設置場所と電源の確保が必要
- 有効活用するにはCoke ON®アプリが必要
- サービス提供エリアは北海道限定
コカ・コーラ コネクトとは

『コカ・コーラ コネクト (COCA-COLA+CONNECT)』とは、北海道コカ・コーラボトリング株式会社が法人向けに展開する自動販売機型サービスです。オフィス内に設置する専用自販機の飲み物を、無料あるいは低価で従業員へ提供し、社内コミュニケーション活性化や福利厚生の充実に寄与できます。自販機は缶やペットボトルを提供する一般的な筐体だけでなく、カップ販売型やコーヒーのドリップ型、節電型や寄付機能搭載型など豊富なバリエーションから選択可能。SDGsにも貢献できるポイントが特徴的です。
専用アプリで付与されたドリンクチケットは社外の自販機でも使えるため、リモートワーク中の社員や、外出中の社員でも福利厚生として活用可能。在宅勤務やハイブリッドワークが普及し、どのように待遇を充実させるか悩む企業が多い中、福利厚生の平等化にもひと役買う企業想いのサービスです。来客時に自販機で好きなドリンクを選んでもらうこともできるため、会議前のアイスブレイクとしての活用もおすすめです。
おすすめの類似サービス比較表
ドリンクチケットを介して社員へ感謝の気持ちを伝えられる『コカ・コーラ コネクト』ですが、軽食やお菓子も導入したい企業さまや、電源不要で設置できるものがいい企業さまは、以下の代替サービスを検討してみるのもおすすめです。『コカ・コーラ コネクト』との類似点・相違点を踏まえながらご紹介します。
地球と社会にやさしい福利厚生『スナックミーオフィス』

【コカ・コーラ コネクトとの類似点】ドリンクを購入できる/従業員に無料でも提供可能/従業員に低価でも提供可能/キャッシュレス決済可能
【コカ・コーラ コネクトとの相違点】電源什器を使わない/ドリンク以外も取扱い可能/商品が健康志向/商品が常温保管可能
【こんな企業におすすめ】食品も導入したい/従業員の費用負担を減らしたい/企業側の管理負担を減らしたい/健康経営を推進したい/取り扱い商品をカスタマイズしたい/SDGsに関心がある
コンビニやスーパーでは手に入らない、カフェ品質の本格ドリンクやマルシェ置き菓子を提供しているオフィスコンビニサービスです。すべての商品で人工甘味料・合成香料・合成保存料などを使っていないので、健康に気を遣う従業員も安心。電源不要の置き型サービスのため、社内設置場所が限定されないのも嬉しいポイントです。食品ロスを削減する取り組みや商品開発を通じた地方創生など、サステナブルな社会貢献活動を積極的に行っており、環境にやさしいサービスを導入したい企業におすすめです。

・詳しい情報満載のスナックミーオフィス公式サイト
・商品やメリットがよくわかるサービス資料ダウンロード
・導入前の不安解消に!無料サンプルをお試し
利用ハードルを下げるユニークさ『社長のおごり自販機』

【コカ・コーラ コネクトとの類似点】ドリンクを購入できる/従業員に無料でも提供可能/Coke ON®アプリと連携可能/キャッシュレス決済可能
【コカ・コーラ コネクトとの相違点】社員同士の活用に特化している
【こんな企業におすすめ】従業員の費用負担を減らしたい/企業側の管理負担を減らしたい/取り扱い商品をカスタマイズしたい
法人向け自動販売機サービスという点では『コカ・コーラ コネクト』との共通点も多い、同じく飲料大手のサントリーホールディングスが提供する福利厚生サービスです。従業員2名で社員証を専用自販機にタッチすると飲み物を2本無料で入手できる仕組みになっており、企業側で利用可能な時間帯や上限本数などを自由に設定可能。費用を企業が負担することで利用ハードルが下がり、福利厚生の充実や社内交流の活性化に貢献します。利用ペアなどのデータをダッシュボードで確認できる機能も嬉しいポイント。
【関連記事】社長のおごり自販機とは?料金や評判、代替・類似サービス比較5選
新たな価値を生み出すオフィススポット『POP GARDEN』

【コカ・コーラ コネクトとの類似点】ドリンクを購入できる/キャッシュレス決済可能
【コカ・コーラ コネクトとの相違点】ドリンク以外も取扱い可能/広い設置スペースが必要
【こんな企業におすすめ】食品も導入したい/取り扱い商品をカスタマイズしたい
『POP GARDEN (ポップガーデン)』は、コカ・コーラボトラーズジャパンが提供する、法人向けのキャッシュレス無人売店サービスです。インスピレーション・コミュニケーション・リラクゼーションの3つが生まれる拠点をオフィスに創出でき、コカ・コーラ社製品に加えて約250種類の食品からニーズに合わせたカスタマイズが可能。店舗運営も基本的に一任でき初期費用も無料なので、企業担当者の負担削減にも役立ちます。
オフィスに居心地の良いカフェを『DAYS OFFICE CAFE』

【コカ・コーラ コネクトとの類似点】ドリンクを購入できる/キャッシュレス決済可能
【コカ・コーラ コネクトとの相違点】広い設置スペースが必要
【こんな企業におすすめ】ドリンクを充実させたい/空間にこだわりたい
コクヨ社が提供する、法人向けのカフェスペースソリューションです。カフェ用家具とコーヒープログラムを組み合わせて導入することで、オフィス内に洗練されたカフェラウンジを構築できます。家具はあらかじめコーヒーマシンなどのカフェアイテムを格納できるサイズで設計されているので、導入するだけでおしゃれな空間を演出できる手軽さが特徴的。スターバックスの店舗と同じ豆を使用したコーヒーやカフェラテ、フレーバーコーヒーなどを社内で味わうことができ、社内交流の拠点として機能させられる画期的なサービスです。
【関連記事】法人向けスターバックスコーヒーとは?料金や評判、代替・類似サービス比較5選
従業員のモチベーションUPに『OFFICE ni ENERGY』

【コカ・コーラ コネクトとの類似点】ドリンクを購入できる/従業員に無料でも提供可能
【コカ・コーラ コネクトとの相違点】商材はエナジードリンクのみ/電源什器を使わない
【こんな企業におすすめ】従業員の費用負担を減らしたい
フルーツやハーブのおいしさが活かされた、ルクセンブルク生まれのエナジードリンク『28 BLACK』の定期便が届く福利厚生サービスです。24本から注文でき、配送期間は企業ごとに設定できるので、ドリンクの在庫が溜まってしまうことも防げます。いわゆるケミカルな味のエナジードリンクではなく、ヴィーガン・グルテンフリー・ラクトース(乳製品)フリー・タウリンフリーなどを意識しているのが市販商品との大きな違い。忙しい業界・職種ながらも、プロダクトのお洒落さやユニークさにこだわりたいオフィスにおすすめです。
コカ・コーラ コネクトの主なメリット
従業員の節約や満足度向上につながる
ドリンクチケットを発行することで、専用自販機での購入を無料もしくは低価格に設定することができます。一般的な飲料購入額よりリーズナブルになるので利用率を上げやすく、従業員満足度を的確に向上。自販機利用シーンは何気ない雑談が生まれやすいタイミングでもあるため、社内コミュニケーション活性化にも寄与できます。自販機の種類によって提供されるドリンクの種類や形態、値段が異なるので、どういったラインナップが望ましいかを事前に従業員へヒアリングしておくとよりよいでしょう。
リモートワーク社員や社外シーンでも利用可能
飲食品の福利厚生と聞くと、多くの場合利用は出社が前提となるものですが、『コカ・コーラ コネクト』ではリモートワークの従業員にも利用してもらえる点が大きな魅力のひとつ。従業員へ電子チケットを送付することで、受け取り手はチケット利用対象である街中の自販機で飲み物を手に入れることができます。チケットを受け取った分だけ使用できるので、従量課金制のような過剰利用の不安も無用です。また外出中の水分補給にも活用できるため、暑い季節の熱中症予防施策としてもおすすめです。
寄付型自販機でSDGsに貢献できる
飲み物1本購入につき社会貢献につながる、寄付・募金に特化したタイプの筐体も利用できます。サービス運営会社が代理で寄付してくれるので、企業ごとの手続きなども不要。寄付先は北海道に根ざした団体(酪農家応援事業や北海道盲導犬協会など)のほか、ピンクリボン、日本赤十字社、赤い羽根など一般認知度の高い団体も含まれるため、どんな形で社会の役に立つのかを理解・把握しながら安心して利用できます。寄付額を導入企業側で決められる仕組みになっている点も特徴的です。
コカ・コーラ コネクトのデメリット・注意点
社内設置場所と電源の確保が必要
専用自販機を設置するには、電源および設置場所の確保が必要です。事前に筐体のサイズや消費電源を確認しておきましょう。設置場所によって利用される頻度が大きく異なってくるため、どこが一番適しているかを搬入ルートと併せて事前検討しておくのがおすすめです。また自販機の利用後には飲み終わった缶やペットボトル、紙コップなどのゴミが出るので、分別やゴミ箱の設置も確認しておきましょう。
有効活用するにはCoke ON®アプリが必要
専用自販機をさらに使いこなすためには、コカ・コーラ公式アプリ『Coke ON® (コークオン)』の利用が必要です。特にリモートワークでチケットを活用する場合はアプリの利用が必須になるため、対象者にはサービス導入時にわかりやすくアナウンスしておきましょう。Coke ON®アプリではスタンプを貯めてドリンクチケットをもらえる機能があるため、プライベートでも有効活用できる旨を周知するのがおすすめです。
サービス提供エリアは北海道限定
『コカ・コーラ コネクト』の提供会社は、「どさんこ企業」として地域に根ざしたサービスを提供し、日本コカ・コーラ製品の製造と販売を手掛ける北海道コカ・コーラボトリング株式会社。そのため提供エリアは現在北海道に限定されています。自販機内のドリンクには北海道産の原材料を積極使用し、地産地消にも貢献。北海道エリアの自動販売機設置台数No.1を誇る、安心して利用できるサービスといえるでしょう。

執筆者 中川栞|株式会社スナックミー ライター・エディター
Web制作会社の管理職としてライターの指導・教育に従事したのち、株式会社スナックミーでコンテンツ制作を手掛ける、おやつライター兼エディター。安心・安全の「おやつ時間」の楽しみ方や、暮らしや職場におやつがある日々の豊かさ、福利厚生置き菓子の魅力を軸に、自社オウンドメディア『snaq.me magazine』の記事や商品パッケージのコピーライティングなどを担当。好きなおやつは『スナックミーのやさしいキャラメル』と『キングソロモンデーツ』。
最新の記事
eラーニングの導入特典がついてくる!


オフィスコンビニ
社食
オフィスコーヒー
もっと効果的な福利厚生を
導入してみませんか?
置くだけ福利厚生の
オフィスコンビニサービス
|
料金表や無料サンプルも!
|

































