ビールグラスで乾杯する様子

社長のおごり自販機とは?料金や評判、代替・類似サービス比較5選を解説

2025/3/10

『スナックミーオフィス』のイメージ画像

毎日の水分補給やリフレッシュに役立つ自動販売機は、利用率の高い福利厚生のひとつ。外に出かけず、仕事の合間で簡単に購入できる利便性で多くのビジネスシーンを支えています。商品は飲み物が中心ですが、軽食やお菓子などの食品を購入できる筐体も増えており、設置場所や電源さえ用意できれば管理・運用を運営会社に任せられる場合が多く、社内担当者の負担を抑えられる点も大きなメリットです。

今回は、オフィスコンビニ『ボスマート』と同じく、サントリーホールディングスが日本全国47都道府県の法人向けに提供する自販機型サービス『社長のおごり自販機』を軸に、福利厚生として導入するメリットや注意点、類似の法人向けサービスをいくつかご紹介します。電源いらずの手軽な個包装ドリンクやコーヒーが届く『snaq.me office (スナックミーオフィス)』をはじめ、比較検討の参考としてぜひご覧ください。

※本記事の内容は執筆時のリサーチによるものです。閲覧いただいた時点で各サービス内容が変化している場合もございます。料金やプランなどの詳細については各サービス窓口へお問い合わせください。イメージ画像は各サービス・運営会社さまの公式サイトより。

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社長のおごり自販機とは

『社長のおごり自販機』イメージ画像

オフィスに専用の自販機を配置し、従業員が2人同時に社員証をタッチすると2人分の飲み物をタダで入手できるというユニークな法人向けサービスです。国内大手飲料メーカーのひとつ、サントリーホールディングス株式会社が提供しているサービスなので、ドリンクの種類も多種多様。お茶・ミネラルウォーター・コーヒー・ジュース・炭酸飲料など、一般的な自販機と同じようなラインナップ(温冷含む)で提供できるほか、『おごり機能』をオンにする時間帯や曜日、一日の利用上限数などもカスタマイズできます。

2人ペアでの購入を条件とすることで職場のコミュニケーション活性化に寄与する福利厚生として注目されており、リモートワークが普及した昨今、社内の雑談やコミュニケーション不足に課題を感じている企業に多く導入されています。無料で飲み物をもらえる嬉しさや自販機という手軽さから従業員の利用ハードルも低く、設置自体は無料なので企業側の初期費用も抑えられる、メリットの多いサービスです。

おすすめの類似サービス比較表

ゲーム感覚で社内コミュニケーション活性化を促進できる『社長のおごり自販機』ですが、電源を使わないサービスをお探しの企業さまや、食事・軽食も提供したい企業さまなどは、以下のような置き型サービスをぜひご検討ください。『社長のおごり自販機』との類似点・相違点を踏まえながらご紹介します。

会話のきっかけになるオリジナル商品『スナックミーオフィス』

福利厚生サービス『スナックミーオフィス』のイメージ画像

【社長のおごり自販機との類似点】ドリンクを購入できる/従業員に無料でも提供可能
【社長のおごり自販機との相違点】電源什器を使わない/ドリンク以外も取扱い可能/商品が健康志向/商品が常温保管可能
【こんな企業におすすめ】ドリンクだけでなく食品も導入したい/従業員の費用負担を減らしたい/企業側の管理負担を減らしたい/健康経営を推進したい/取り扱い商品をカスタマイズしたい

おいしさだけでなく、健康的な無添加仕様にもこだわっているスナックミーオフィスでは、厳選スペシャルティコーヒーや日本茶、紅茶やハーブティーなど、カフェ品質のさまざまな本格ドリンクを提供しています。コンビニやスーパーでは買えない自社製品ばかりなので、その珍しさは従業員同士のちょっとした会話のきっかけにぴったり。ドリンクと一緒に楽しめる無添加マルシェおやつ(焼き菓子・ドライフルーツ・ナッツなど)や軽食類も提供しており、健康経営とコミュニケーション活性化を両立するオフィスカフェを構築できます。

『スナックミーオフィス』の諸費用が無料であることと、手間をかけず最短5日で導入できることを示すイメージ画像

・詳しい情報満載のスナックミーオフィス公式サイト
・商品やメリットがよくわかるサービス資料ダウンロード
・導入前の不安解消に!無料サンプルをお試し

SDGs貢献にもつながる『コカ・コーラ コネクト』

『コカ・コーラ コネクト』イメージ画像

【社長のおごり自販機との類似点】ドリンクを購入できる/従業員負担なし可能/従業員に無料でも提供可能/自販機設置型/要電源什器による無人販売型
【社長のおごり自販機との相違点】カップドリンクも取り扱える/自販機の種類を選べる/リモートワーク社員も利用可能
【こんな企業におすすめ】安心できる大手メーカーを利用したい/社会に貢献したい/健康経営を推進したい/リモートワークでも利用したい/従業員の費用負担を減らしたい

『コカ・コーラ コネクト』とは、北海道コカ・コーラボトリング株式会社が法人向けに展開する自販機型サービス。ドリンク購入のポイントを貯めるコカ・コーラ公式アプリ『Coke ON®』と連動しており、従業員にアプリ内チケットを付与することで、社外でも対象自販機でドリンクを割引購入あるいは無料入手できる仕組みになっています。ドリンクを購入すると北海道における地産地消・環境保全に貢献できるほか、売上金の一部が寄付されるタイプの自販機もあるため、社会貢献をしたい企業におすすめです。

販売商品の種類が豊富『ダイドードリンコ』

『ダイドードリンコ』イメージ画像

【社長のおごり自販機との類似点】ドリンクを購入できる/自販機設置型/要電源什器による無人販売型
【社長のおごり自販機との相違点】自販機の種類を選べる/ドリンク以外も取扱い可能
【こんな企業におすすめ】安心できる大手メーカーを利用したい/ドリンクだけでなく食品も導入したい/取り扱い商品をカスタマイズしたい

自販機やドリンク製品を扱うダイドードリンコ社の企業向けサービスでは、自販機で販売できる商品が多岐に渡ります。飲料はもちろん、『コラボ自販機』を導入すればお菓子もひとつの筐体内で同時販売可能。置き菓子と自販機それぞれに置き場を用意しなくてもよいため、自販機だけの床面積でさまざまな商品を取り扱いたい企業におすすめです。自販機の種類によっては女性用のヘルスケア用品やストッキングといった日用品・雑貨類も販売でき、女性が働きやすい職場づくりの一環としても役立ちます。

常温・冷蔵・冷凍を1台で完結『スマリテ』

『スマリテ』イメージ画像

【社長のおごり自販機との類似点】ドリンクを購入できる/要電源什器による無人販売型
【社長のおごり自販機との相違点】ドリンク以外も取扱い可能/冷蔵庫設置型
【こんな企業におすすめ】ドリンクだけでなく食品も導入したい/取り扱い商品をカスタマイズしたい

無人売店型サービス『スマリテ』の最大の特長は、常温・冷蔵・冷凍の温度帯をひとつの販売機内で兼ねられるところ。販売商品を自由に決め、在庫管理なども自社で行いたいという企業におすすめのサービスです。自販機と同じく24時間無人で稼働でき、商品認識や決済管理、冷蔵庫の施錠も行われるので、セキュリティ面でも安心して導入できます。決済はQR決済のほかクレジットカードのタッチ決済にも対応。スマホ決済を日常的に使用していない従業員も気軽に利用できます。

冷凍食品の無人販売サービス『完全メシスタンド』

『完全メシスタンド』イメージ画像

【社長のおごり自販機との類似点】要電源什器による無人販売型
【社長のおごり自販機との相違点】冷凍庫設置型/商品が食品に特化している
【こんな企業におすすめ】安心できる大手メーカーを利用したい/従業員の費用負担を減らしたい/健康経営を推進したい

日清食品が展開する『完全メシ』シリーズを福利厚生として導入できる、冷凍食品の無人販売サービスです。日本人の食事摂取基準で設定された33種類の栄養素とおいしさのバランスを追求しており、ボリュームのある食事をとりながらも健康経営を推進できます。冷凍ケースから商品を取り出す形式なので、24時間いつでも購入可能。解凍・加熱用の電子レンジを別途用意すれば小型社食として運用できます。

【詳しくはこちら】完全メシスタンドとは?料金や評判、代替・類似サービス比較5選を解説

社長のおごり自販機の主なメリット

社内コミュニケーションの機会増加に貢献

『社長のおごり自販機』の“おごり”条件は、従業員が2人同時に社員証をタッチすること。同一ペアでの使用回数に制限を設けることができるので、飲み物をゲットするためには新しいペアを定期的につくる必要があります。ランチに誘ったりするより気軽で、それでいて単なる挨拶よりは親しみのある程よい関係性の雑談が定期発生することで、同僚やチームメンバーだけでなく上司・部下間の交流増加にも役立てられます。従業員数が多く、シャッフルランチの開催が困難な大企業などにもおすすめです。

企業ごとのオリジナルカスタマイズが可能

『おごり機能』の稼働時間や曜日、従業員一人あたりの利用上限数、同ペアでの週の使用回数など、さまざまな設定を導入企業ごとにカスタマイズできるので「企業側の負担額が非常に高額になってしまうのでは」という心配はご無用です。『社長のおごり自販機』ではない別の文言(部長のおごり/院長のおごり など)にボードを変えることもでき、どんな業界・現場にもフィットします。『おごり機能』稼働時間以外は通常の自動販売機として利用できるほか、社員証がない会社の場合は専用カードの発行が可能です。

利用実績をデータで可視化・確認できる

実際にどのように利用されているかのデータを、導入企業専用のダッシュボードで確認可能。使用人数や回数、使われている時間帯や初めて利用するペアの発生数などを数値で見ることができるので「導入して終わり」ではなく着実に効果を実感できます。今後のサービス継続やカスタマイズ項目を見直す参考材料にもなるので、定期的に確認・把握するのがおすすめです。「どの時間帯にコミュニケーションが頻繁に生まれているか」といった詳細なデータも役に立つことでしょう。

社長のおごり自販機のデメリット・注意点

社員証がない場合は有償対応や工夫が必要

サービスの仕組み上、前提として「社員証がある会社」がターゲットになっていることに注意が必要です。社員証がない場合も有償で専用カードを発行することができますが、常に持ち運んでいる社員証よりも携帯率・使用率が低くなるといったデメリットが見込まれるので、その場合は利用率向上のための積極的な声掛けが求められます。なお『社長のおごり無限カード』という、このカードとペアになると曜日や本数の制限なく、いつでも何度でもおごり機能を発動させられるオプションもあるため、新入社員やコミュニケーションに長けた特定の社員に渡しておくと、さらなる交流促進効果が期待できるかもしれません。

契約から導入までの所要期間が長め

『社長のおごり自販機』は、契約から導入まで約2ヶ月程度の期間を要します。設置まで待ち遠しいですが、利用されやすい適切な設置場所の検討や電源タップの確認など、事前に十分に対応できる期間が設けられているので、万全な状態で導入を迎える準備をしましょう。業者の搬入ルートを確保しておく必要もあります。「とにかくすぐに導入できるオフィスドリンクサービス」を探している場合は、利用までのフローがスピーディーなほかのサービスを検討するのもひとつの手です。

負担額や費用対効果の試算・経過確認が必要

ペア成立時に無料でもらえるドリンクの代金は企業負担。レクリエーション感覚でたくさん利用してもらえると、コミュニケーション増加という導入目的を果たすことができて企業にとっては嬉しいものですが、その分負担額が増加していくことに留意が必要です。どの程度の費用が発生するのか事前にシミュレーションが可能なので、予算額を検討のうえ担当者に相談してみるとよいでしょう。数ヶ月利用したのち実際の利用率をダッシュボードで確認して、必要な場合には修正していく調整が求められます。

スナックミーオフィスとは?

定番オフィスコンビニで健康を応援

・企業負担ゼロ円から導入可能
・初期費用・月額料金などすべて無料
・罪悪感のないヘルシー&無添加社食

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『スナックミーオフィス』のイメージ画像

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執筆者「中川栞」の顔写真

執筆者 中川栞|株式会社スナックミー ライター・エディター

Web制作会社の管理職としてライターの指導・教育に従事したのち、株式会社スナックミーでコンテンツ制作を手掛ける、おやつライター兼エディター。安心・安全の「おやつ時間」の楽しみ方や、暮らしや職場におやつがある日々の豊かさ、福利厚生置き菓子の魅力を軸に、自社オウンドメディア『snaq.me magazine』の記事や商品パッケージのコピーライティングなどを担当。好きなおやつは『スナックミーのやさしいキャラメル』と『キングソロモンデーツ』。

snaq.me office「サービスご説明資料」の表紙

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