
患者さんや地域の方々だけでなく、働き手からも「選ばれるクリニック」であるためには、医療機関・医療法人も一般企業と同じく法定外福利厚生を充実させる必要があります。24時間365日いつでも利用できる、健康経営にも最適な無添加マルシェおやつの置き食サービス『snaq.me office (スナックミーオフィス)』をはじめ、クリニック・病院・医療業界のニーズを満たすおすすめ福利厚生サービスを複数ご紹介します。
【関連記事】病院・クリニック・医療機関で求められる福利厚生とは?導入ポイントも解説
※本記事の内容は執筆時のリサーチによるものです。閲覧いただいた時点で各サービス内容が変化している場合もございます。料金やプランなどの詳細については各サービス窓口へお問い合わせください。イメージ画像は各サービス・運営会社さまの公式サイトより。
- クリニック向けの福利厚生とは
- おすすめのクリニック向けの福利厚生サービス比較表
- すきま時間で手軽に栄養補給『スナックミーオフィス』
- 24時間利用できる冷凍社食『Office Premium Frozen』
- 運動不足解消やストレス発散に『chocoZAPステーション』
- 精神科専門医によるメンタルケア『マイシェルパ for business』
- 育児と仕事の両立を福利厚生で支援『キッズライン』
- クリニック向けの福利厚生を充実させるメリット
- 外出・休憩の制限を置き食でカバーできる
- 心身のケアを外部の専門家に委託できる
- 育児・介護理由の離職防止やカムバック採用に役立つ
- クリニック向けの福利厚生の選び方
- 管理・運営負担が少ないものを選ぶ
- 年代や性別による不平等感をなくす
- 健康経営との関連性を重視する
クリニック向けの福利厚生とは
一般的なオフィス勤めの業界・職種に比べ、医療業界(大学病院/診療所/歯医者/小児科/施術院/薬局など)は働き方や人材にまつわる独自の課題を抱えやすい傾向にあります。勤務体系の不規則さや拘束時間の長さから、適切な休憩をとれず心身の消耗が蓄積してしまったり、育児や介護といった私生活との両立が難しかったり…そういった悩みの解決策としては、法人向けの各種アウトソーシングサービスが適しています。院外に出かけずとも飲食品を調達できる置き型の社食や、食生活改善や運動促進から健康経営にアプローチできるサービス、子育て支援につながる託児サービスなどがおすすめです。
おすすめのクリニック向けの福利厚生サービス比較表
すきま時間で手軽に栄養補給『スナックミーオフィス』

【運営会社】株式会社スナックミー
【サービス内容】設置型・オフィスコンビニ型の社食(常温)/健康経営支援など
【こんな企業におすすめ】健康経営を推進したい/スタッフの食生活をサポートしたい/時間制限がない柔軟なサービスがいい/院内スペースにゆとりがない
人工添加物・化学調味料・白砂糖などを一切使用しない、無添加にこだわった社食サービスです。野菜やフルーツ本来の魅力が詰まったギルトフリースナックを多彩に取り扱っているので、ゆっくり休憩をとれず食生活が乱れがちな職場で、ビタミンや食物繊維を手軽に補給するツールとして役立てられます。お菓子・軽食・惣菜などすべての商品が常温なので電子レンジを使う必要がなく、休憩室やバックヤードが手狭な場合も省スペースに運用できるのが嬉しいポイント。入院患者の夜食やおやつとしてもおすすめです。
【導入事例】医療現場にヘルシーなお菓子を。産婦人科の入院患者さんを応援する夜食おやつ

・詳しい情報満載のスナックミーオフィス公式サイト
・商品やメリットがよくわかるサービス資料ダウンロード
・導入前の不安解消に!無料サンプルをお試し
24時間利用できる冷凍社食『Office Premium Frozen』

【運営会社】株式会社SL Creations
【サービス内容】設置型の社食(冷凍)
【こんな企業におすすめ】スタッフの食生活をサポートしたい/時間制限がない柔軟なサービスがいい
世間一般的なランチタイムだけでなく、24時間365日いつでも任意のタイミングで利用できる、スタッフの欠食防止に最適な置き型の社食サービスです。冷蔵食品や生鮮食品のサービスは、賞味期限や食材の傷みが懸念になり得ますが、『Office Premium Frozen』の商品はすべて気軽に扱える冷凍食品。商品補充や在庫管理をすべておまかせできるので、バックオフィスが多忙な拠点でも安心して導入できます。
【詳しくはこちら】Office Premium Frozen (オフィスプレミアムフローズン)とは?料金や評判、代替・類似サービス比較5選を解説
運動不足解消やストレス発散に『chocoZAPステーション』

【運営会社】RIZAP株式会社
【サービス内容】運動促進プログラム/健康経営支援
【こんな企業におすすめ】健康経営を推進したい/スタッフの運動不足が気になる/時間制限がない柔軟なサービスがいい
全国各地に展開されるファストジム施設『chocoZAP』を始め、RIZAP社が提供するさまざまな健康促進サービスを活用できる福利厚生です。着替え不要の『chocoZAP』は店舗によっては24時間営業を行っているため、勤務時間帯を問わず仕事帰りに気軽に立ち寄れます。体が資本の医療業界では、こまめな運動習慣を起点とした体づくりも重要なポイントのひとつ。健康経営施策の一環としておすすめです。
【詳しくはこちら】法人向けRIZAP (ライザップ)とは?料金や評判、代替・類似サービス比較5選を解説
精神科専門医によるメンタルケア『マイシェルパ for business』

【運営会社】株式会社マイシェルパ
【サービス内容】オンラインカウンセリング/メンタルヘルス研修/ストレスチェックなど
【こんな企業におすすめ】健康経営を推進したい/スタッフのケアが行き届いていない
患者さんのケアに追われ、スタッフ自身の心の健康管理が行き届かないことも多い医療業界でこそ有効活用できる、メンタルケア支援に特化したサービスです。医学博士・精神科専門医が運営しており、カウンセラーは厳選された臨床心理士・公認心理師のみ。オンラインカウンセリングや法定ストレスチェックなど多彩なサービスを利用できるほか、利用状況に関する定期的なフィードバックを受けることも可能です。
【詳しくはこちら】法人向けメンタルヘルスケアおすすめ5選比較!導入メリット・サービスの選び方・注意点を解説
育児と仕事の両立を福利厚生で支援『キッズライン』

【運営会社】株式会社キッズライン
【サービス内容】ベビーシッター/家事代行
【こんな企業におすすめ】家庭を持つスタッフを支援したい/人材採用に課題がある
産休・育休明けのスタッフのスムーズな復職や、育児と仕事の両立支援に直結する、ベビーシッターおよび家事代行の法人向け福利厚生サービスです。24時間いつでもスマホで予約できる利便性の高さと、シッター(完全指名制)の詳細なプロフィールを事前確認できる安心感が人気のポイント。病児保育も可能なので、幼い子どもを持つスタッフの精神面のケアや、離職・休職の防止策としておすすめです。
クリニック向けの福利厚生を充実させるメリット
外出・休憩の制限を置き食でカバーできる
食事どきに施設外へ気軽に出かけにくく、また状況によってはまとまった休憩を取ることも難しい医療業界においては、業務パフォーマンス向上および食生活改善につながる食の福利厚生のニーズが特に高いといえます。大学病院のような食堂施設を導入できない街のクリニックでも、オフィスコンビニや冷凍弁当などの設置型の社食サービスを導入することで、健康を意識した食事を各自任意のタイミングで摂れるように。当直や遅番で食事の時間が不規則になる場合も、コンビニ食よりヘルシーなメニューを提供できます。
心身のケアを外部の専門家に委託できる
たとえ医療機関に勤める人間であっても、心身ともに常に健康ということはなく、状況に応じて適切な医療を受けることが不可欠です。患者さんの命を預かるプレッシャーや院内の人間関係によりメンタルヘルスに不調をきたしてしまった場合は、特に休職や離職の危険性が高まります。法人向けの福利厚生サービスとして、臨床心理士によるカウンセリングやストレスチェック、メンタルヘルスケアに特化した組織サーベイツールなどが多彩に展開されているので、対処療法ではなく事前予防策として活用するのがおすすめです。
育児・介護理由の離職防止やカムバック採用に役立つ
ベテランスタッフや将来を見据え長期育成中の人材が、出産・育児・介護といったライフイベントを理由に退職してしまうのは残念ながらよくあることです。家庭と仕事を両立させられる法定外福利厚生(託児サービスや介護支援など)は、そういったやむを得ない離職を防ぐ取り組みとして有効的であるほか、若手層の新卒・中途採用における業界内での差別化ポイント、また一度家庭に入ったのち医療業界へ復帰するベテラン層のカムバック採用におけるアピールポイントとしても活用できます。
クリニック向けの福利厚生の選び方
管理・運営負担が少ないものを選ぶ
通常業務で圧迫されているバックオフィス部署の負担とならないよう、できるだけ運用をまるごと代行してもらえる福利厚生サービスを選ぶのがおすすめです。導入拠点側の工夫を要し、運用負担が多い分自社仕様のカスタマイズに凝ることができるサービスもありますが、外部の専門家にサービス設計やプラン選定を一任できるものも多く流通しているため、まずはそういったサポートが手厚い福利厚生から始めてみましょう。
年代や性別による不平等感をなくす
産休明けの女性スタッフのサポートや、育児・介護の支援などはもちろん重要度が高い要素といえますが、そのように特定のライフステージを対象とした福利厚生だけが手厚くなってしまうと、該当しないスタッフからの不満の声につながりません。年代や性別を問わず利用できる平等性の高い制度(食や健康に関するサービスなど)をまず網羅したうえで、特定のターゲットを対象とした制度を追加していくのがおすすめです。
健康経営との関連性を重視する
「健康的な心身があってこそ質のよい医療を提供できる」という意識を持ち、一般企業と同じく健康経営(企業が従業員の健康促進を投資と捉え、計画的・戦略的に取り組むこと)に臨むにあたって、福利厚生を活用しない手はありません。たとえば間食や軽食を手軽に調達できるオフィスコンビニサービスを導入する際は、市販のスナック菓子や菓子パンを取り扱うサービスではなく、無添加やローカロリーにこだわったサービスを選ぶ…といった工夫を行うことで、現場のニーズを叶えながら健康経営を推進できます。

執筆者 中川栞|株式会社スナックミー ライター・エディター
Web制作会社の管理職としてライターの指導・教育に従事したのち、株式会社スナックミーでコンテンツ制作を手掛ける、おやつライター兼エディター。安心・安全の「おやつ時間」の楽しみ方や、暮らしや職場におやつがある日々の豊かさ、福利厚生置き菓子の魅力を軸に、自社オウンドメディア『snaq.me magazine』の記事や商品パッケージのコピーライティングなどを担当。好きなおやつは『スナックミーのやさしいキャラメル』と『キングソロモンデーツ』。
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