ピザの乗った大皿と取り分け皿

チケットレストランとは?料金や評判、代替・類似サービス比較5選を解説

2025/4/3

『スナックミーオフィス』のイメージ画像

法定外福利厚生を充実させると、従業員満足度や業務効率だけでなく、取引先や求職者からの印象にもよい影響が生まれるものです。しかしオフィスの広さに限りがあって設置型オフィスコンビニやコーヒーマシンの導入が難しかったり、リモートワーク社員が利用できず待遇差が生まれてしまったりと悩ましい点も多く、そういった拠点においては割引・優待型サービスや、遠隔使用が想定された福利厚生がおすすめです。

今回は、会社が従業員のランチ代を半額負担する形式の食事補助サービス『チケットレストラン』を中心に、勤務地を問わずフレキシブルに利用できる食の福利厚生サービスを複数ご紹介します。リモートワーク社員や本社から離れた支社・支店でも活用可能な、平等性担保にもつながる無添加社食『snaq.me office (スナックミーオフィス)』をはじめ、各社の特徴を見比べていきましょう。

※本記事の内容は執筆時のリサーチによるものです。閲覧いただいた時点で各サービス内容が変化している場合もございます。料金やプランなどの詳細については各サービス窓口へお問い合わせください。イメージ画像は各サービス・運営会社さまの公式サイトより。

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チケットレストランとは

『チケットレストラン』イメージ画像

「会社と従業員の間に、愛のある関係をつくる」というミッションを掲げた、株式会社エデンレッドジャパンならびにエデンレッドグループが展開する『チケットレストラン』。飲食店やコンビニエンスストアなど、全国25万店舗以上の加盟店での支払いを企業側が半額負担できる食事補助サービスです。昼どきに飲食店で食べるランチだけでなく、従業員が就業時間内に飲食するものであれば広く対象になるので、夜間早朝や土日祝などランチタイム以外の利用はもちろん、食事のほか飲み物やコーヒー、お菓子類なども割引価格で購入できます。派遣社員やアルバイトなどの雇用形態であっても、企業と直接雇用関係を結んでいれば正社員でなくても利用できるほか、逆に支給対象を希望者だけに絞ることも可能です。

加盟店検索や残高確認には専用アプリ、店舗での支払いには専用ICカードを使用する形式になっており、社内に什器などを設置しない無形サービスとして運用できる手軽さが大きな魅力のひとつ。企業と従業員が毎月チャージ額を半額ずつ負担(従業員支払い分は給与から天引き)する仕組みなので、領収書提出が求められる事後精算などで手を煩わせることもありません。加盟店であれば支払い時も特別な申し出を行う必要はなく、iDの電子マネー決済を選んで専用ICカードをかざすだけでOK。福利厚生の利用率低迷に悩んでいる企業や、複雑な申請・利用フローのないサービスを探している企業におすすめです。

おすすめの類似サービス比較表

煩雑な手間が生じず、さっと使える利用ハードルの低さも魅力的な『チケットレストラン』ですが、外食に出かけられない日も食の福利厚生を提供したい、飲食店以外の割引も提供したい…といった場合は、以下のようなサービスがおすすめです。『チケットレストラン』との類似点・相違点を踏まえながらご紹介します。

平等性の高いヘルシー社食サービス『スナックミーオフィス』

福利厚生サービス『スナックミーオフィス』のイメージ画像

【チケットレストランとの類似点】食事補助に特化した福利厚生サービス/リモートワーク社員でも使える
【チケットレストランとの相違点】社内設置型の有形サービス/企業側の負担額を自由に設計できる
【こんな企業におすすめ】福利厚生の待遇差を解消したい/オフィス近隣に飲食店やコンビニが少ない/食事以外のシーンでも活用したい

企業の商品代金支払い額を【全額負担/一部負担/負担なし】から自由に選択できる、健康的な食に特化した福利厚生サービスです。社内で24時間365日いつでも利用できる無人売店型オフィスコンビニは、本社・支社・サテライトオフィスなどの複数拠点に同時導入可能。在宅社員にURLだけで送付できるデジタルコーポレートギフトも取り扱っているので、稼働時間や勤務地に左右されてしまう福利厚生の社内待遇差解消に最適です。福利厚生費にあてたい場合は、会社側で商品を一括買い取りのうえ従業員に無料配布できるほか、従業員自身でキャッシュレス決済するプランなら企業負担ゼロで導入できます。

『スナックミーオフィス』の諸費用が無料であることと、手間をかけず最短5日で導入できることを示すイメージ画像

・詳しい情報満載のスナックミーオフィス公式サイト
・商品やメリットがよくわかるサービス資料ダウンロード
・導入前の不安解消に!無料サンプルをお試し

個人だけでなく交流サポートにも『miive』

『miive』イメージ画像

【チケットレストランとの類似点】店舗を優待利用できる/リモートワーク社員でも使える/ICカードを使用する/アプリを使用する
【チケットレストランとの相違点】食事以外の割引も使える
【こんな企業におすすめ】福利厚生の待遇差を解消したい/オフィス近隣に飲食店やコンビニが多い/食事以外のシーンでも活用したい

VISAカードとアプリで各種割引や手当を付与できる、月々の利用率92%を誇る福利厚生サービスです。『チケットレストラン』と同じように非課税枠で食事代を半額負担するほか、書籍購入やフィットネス、リモート環境補助などさまざまな目的で活用できるのが嬉しいポイント。特定の社員に予算をまとめて付与して懇親会やキックオフミーティングの費用にあてることもできるため、社内交流活性化に大きく貢献します。

割引適用店舗をリクエスト可能『どこでも社食』

『どこでも社食』イメージ画像

【チケットレストランとの類似点】食事補助に特化した福利厚生サービス/店舗を優待利用できる/リモートワーク社員でも使える/アプリを使用する
【チケットレストランとの相違点】企業側の負担額を自由に設計できる/希望の店舗を割引対象にできる
【こんな企業におすすめ】福利厚生の待遇差を解消したい/オフィス近隣に飲食店やコンビニが多い

その名のとおり、飲食店を社食のように利用できる食事補助の福利厚生サービスです。月々の補助額を企業側の予算にあわせて自由に設定できるため、出社頻度が低い社員が月に数回だけ利用するような活用方法でも無駄なく恩恵を受けられます。社員がよく使用する飲食店と、希望にあわせて個別提携を結べる点が大きな差別化ポイント。加盟店が近隣に少ない場合も工夫次第で有効活用できます。

ウェルビーイング向上を目指す食事補助『びずめし』

『びずめし』イメージ画像

【チケットレストランとの類似点】食事補助に特化した福利厚生サービス/店舗を優待利用できる/リモートワーク社員でも使える/アプリを使用する
【チケットレストランとの相違点】企業側の負担額を自由に設計できる
【こんな企業におすすめ】福利厚生の待遇差を解消したい/オフィス近隣に飲食店やコンビニが多い

飲食店支援を積極的に手掛ける、Gigi株式会社が展開する食事補助サービスです。稼働時間中の食事であれば、朝食や夕食なども時間を問わず適用されるほか、企業負担額は「〇円チケットを〇枚配布」や「毎食〇%割引」など任意のルールを決めて柔軟に運用できる点が魅力的です。朝日新聞社による『ウェルビーイング・アワード』の『ゴールドアイデア賞』受賞経験があり、社員幸福度の醸成に役立てられます。

【詳しくはこちら】びずめし (BIZ MESHI)とは?料金や評判、代替・類似サービス比較5選を解説

au PAY提携店舗をお得に利用『まる得ランチ』

『まる得ランチ』イメージ画像

【チケットレストランとの類似点】食事補助に特化した福利厚生サービス/店舗を優待利用できる/リモートワーク社員でも使える/アプリを使用する
【チケットレストランとの相違点】クーポン発行型
【こんな企業におすすめ】福利厚生の待遇差を解消したい/オフィス近隣に飲食店やコンビニが多い/食事以外のシーンでも活用したい

KDDI まとめてオフィス株式会社が法人向けに展開する、食事補助に特化した福利厚生サービスです。電子マネーのau PAYと連携させた専用アプリに毎月クーポンが配信され、全国120万店以上の飲食店・コンビニをお得に利用できます。Pontaポイントを貯められる点でも従業員への還元につながり、企業側は月々の運用を一任可能。アプリには使用方法のチュートリアルが搭載されているので安心して導入できます。

チケットレストランの主なメリット

従業員の節約につながる第3の賃上げ効果

誰しも物価高に悩まされる昨今、企業によってはインフレ手当として一時金を支給することもありますが、特に中小企業においては容易に導入できるものではありません。『チケットレストラン』は、従業員のための食事支給における「従業員1人あたり毎月3,500円が上限」および「従業員側で会社支給額と同等以上の負担が必要」という条件を満たしているため、会社側が支払う補助額は非課税所得となり、福利厚生費にあてた経費として運用できます。給与ではない形で従業員へ利益を還元する、いわゆる「第3の賃上げ」施策として活用することで、従業員の食費節約にダイレクトに寄与できます。

勤務地・時間を問わず外勤やリモートワークでも使える

たとえばオフィス向けの配達弁当は人気の食事補助のひとつですが、オフィス滞在時間が短くランチタイムも一定でない従業員(営業や現場スタッフなど)にとっては利用しにくいものです。『チケットレストラン』の加盟店は日本全国各地に25万店舗以上あり、稼働中に飲食するものであれば時間を問わず割引適用で購入できるので、従来型の社食サービスやシャッフルランチ制度を有効活用できなかった勤務形態においても恩恵を受けられます。自宅近くの店舗や『Uber Eats』を選べば、在宅勤務中でも利用可能です。

運用の手間を最小限に抑えられる

オフィス内に大がかりな冷蔵庫型什器や自動販売機を置いたり、業者を入れて商品在庫を補充してもらったりする必要のある置き型サービスと異なり、外出先に『チケットレストラン』の専用ICカードを持っていくだけで手軽に利用可能。設置スペースや利用導線を考えることなくストレスフリーに運用できるほか、企業側ですべきことも月に一度のチャージだけなので、バックオフィス部署が多忙な会社でも気兼ねなく導入できます。現金やレシートを扱う経費精算がいらないため、経理の雑務削減にも役立ちます。

チケットレストランのデメリット・注意点

外食しにくい環境下では有効活用できない

利用シーンが飲食店やコンビニの支払い時に限定されるため、そもそも業務の都合上、外出頻度が少なく離席の自由度が低い職場や、オフィス近隣の店舗ラインナップに限りがある場合などは、どうしても有効活用が難しくなります。ランチ外出を推奨したい状況にあったとしても、その理想と現実に乖離がある場合は、社内で利用できる置き型の食事補助サービス(オフィスコンビニや冷凍食品など)を手厚くする判断のほうがよいことも。導入検討時は従業員のランチ事情をよくヒアリングするのが重要です。

利用率を常時高水準に保つには工夫が必要

社内で話題になりやすい新規導入時は多くの利用が見込めますが、導入されてしばらく経ってから入社した新入社員などは「サービスがあること自体を知らなかった」というケースに陥ることも珍しくありません。『チケットレストラン』に限らず割引・優待系の福利厚生アウトソーシングサービス全般に言えることですが、利用方法をわかりやすくまとめたガイドを社内イントラネットや掲示物で共有したり、オフィス近隣の利用可能店舗を一覧できる案内を流したりと、利用率向上のための一定の工夫が求められます。

食生活に悪影響が出ないよう注意

人気のチェーン店を中心にさまざまなジャンルの飲食店で利用できますが、対象店舗にはファストフードやコンビニも多く含まれているため、オフィスの立地によっては日々の食事がジャンクなものに偏ってしまう可能性も。従業員の健康診断結果が芳しくない、肥満傾向が気になる、健康経営に役立てたい…といったケースにおいては、ヘルシーな推奨店舗情報(丸の内タニタ食堂なども利用可能)を共有したり、健康推進に役立つほかの法人向けサービスと併用するのがおすすめです。

スナックミーオフィスとは?

定番オフィスコンビニで健康を応援

・企業負担ゼロ円から導入可能
・初期費用・月額料金などすべて無料
・罪悪感のないヘルシー&無添加社食

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『スナックミーオフィス』のイメージ画像

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執筆者「中川栞」の顔写真

執筆者 中川栞|株式会社スナックミー ライター・エディター

Web制作会社の管理職としてライターの指導・教育に従事したのち、株式会社スナックミーでコンテンツ制作を手掛ける、おやつライター兼エディター。安心・安全の「おやつ時間」の楽しみ方や、暮らしや職場におやつがある日々の豊かさ、福利厚生置き菓子の魅力を軸に、自社オウンドメディア『snaq.me magazine』の記事や商品パッケージのコピーライティングなどを担当。好きなおやつは『スナックミーのやさしいキャラメル』と『キングソロモンデーツ』。

snaq.me office「サービスご説明資料」の表紙

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