サラダとパンが乗ったお皿

びずめし (BIZ MESHI)とは?料金や評判、代替・類似サービス比較5選を解説

2025/4/2

『スナックミーオフィス』のイメージ画像

近年の時勢により、毎日オフィスに出社する従来型のスタイルだけでなく、拠点の異なるリモートワークやサテライトオフィスで働くような多様な働き方が浸透しています。これに伴い、企業の福利厚生も公平性を重視した運営が求められるようになりました。その中でも、勤務地や勤務形態に左右されず、すべての従業員が平等に利用できる食事補助サービスは多くの企業から注目を集めています。

今回は、従業員にチケットを配布することで食事補助を実現するサービス『びずめし (BIZ MESHI)』を軸に、形態の近い食の福利厚生サービスをいくつかご紹介します。全国47都道府県への配送や在宅勤務に対応した『snaq.me office(スナックミーオフィス)』をはじめ、各サービスの特徴を比較していきましょう。

※本記事の内容は執筆時のリサーチによるものです。閲覧いただいた時点で各サービス内容が変化している場合もございます。料金やプランなどの詳細については各サービス窓口へお問い合わせください。イメージ画像は各サービス・運営会社さまの公式サイトより。

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びずめしとは

『びずめし (BIZ MESHI)』イメージ画像

チケット配布型の食事補助『びずめし (BIZ MESHI)』は、各種フードテックを手掛けるGigi株式会社が法人向けに展開する福利厚生サービス。全国20万店以上の店舗を社員食堂のように利用できる、従来の社員食堂や仕出し弁当とは異なる「ニューノーマル時代の福利厚生」として銘打たれています。企業が専用サイトを通じて従業員に食事補助チケットを付与するシステムになっており、チケットの金額・枚数・割引率などを自由に設定できるので、企業の規模や従業員のニーズに応じた柔軟な導入が可能です。

日本全国の加盟店で利用できるため、出張や外回りの多い従業員にも対応しているほか、大手デリバリーサービス『出前館』との提携により在宅勤務社員も活用可能。飲食店だけでなくコンビニやカフェなどでも利用でき、さまざまな環境やニーズに対応できます。都市部の本社と地方支社の設備格差に課題を抱える企業にとっても、全従業員に公平な福利厚生を提供できるほか、企業が従業員の食事代を負担することで「第3の賃上げ」としても活用できるため、従業員満足度向上や離職率低下が期待できます。

おすすめの類似サービス比較表

全国の提携店舗でお得に利用できる『びずめし』ですが、食の福利厚生を社内コミュニケーション活性化にも役立てたい企業さまや、近隣にコンビニや飲食店がない企業さまは、以下のような類似の食事補助サービスをぜひ検討ください。​『びずめし』との共通点や相違点を踏まえながらご紹介します。

無添加社食を日本全国にお届け『スナックミーオフィス』

福利厚生サービス『スナックミーオフィス』のイメージ画像

【びずめしとの類似点】日本全国で利用できる/従業員が無償で利用することも可能
【びずめしとの相違点】社内設置型の福利厚生サービスである/オリジナル商品を取り扱っている
【こんな企業におすすめ】健康経営を推進したい/間食など幅広いシーンで利用したい/コミュニケーションを活性化させたい/おしゃれなプロダクトを導入したい

『スナックミーオフィス』は、管理栄養士監修のオリジナル置き菓子を中心に、ドリンク・軽食・おかず類などを幅広く提供する健康志向の福利厚生サービスです。白砂糖や人工添加物不使用の無添加おやつのラインナップは100種類以上を誇り、「選ぶ楽しさ」や「特別感」を演出。お菓子のほかにも、スペシャルティコーヒー・お茶類・プロテインバー・ジャーキー・常温惣菜などを選べる多彩なコース展開が魅力的です。健康経営推進やオフィスカフェを拠点としたコミュニケーション活性化など、さまざまなシーンで活用できるほか、全国47都道府県に配送可能なので、地域による福利厚生格差解消や平等性の担保に役立ちます。

『スナックミーオフィス』の諸費用が無料であることと、手間をかけず最短5日で導入できることを示すイメージ画像

・詳しい情報満載のスナックミーオフィス公式サイト
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第3の賃上げ施策にも『チケットレストラン』

『チケットレストラン』イメージ画像

【びずめしとの類似点】加盟店を割引利用できる食事補助サービス/大手宅配サービスと提携している
【びずめしとの相違点】専用カードで食事補助を受けられる/従業員負担額が固定されている
【こんな企業におすすめ】ランチ・食事補助を強化したい/平等な福利厚生を導入したい/オフィス内設備を利用せず食事補助を提供したい

従業員が専用ICカードを提示することで、提携飲食店やコンビニを半額で利用できる食事補助サービスです。食事代は企業と従業員が折半し、企業側の負担分は福利厚生費として非課税枠適用が可能なので「第3の賃上げ」施策としても活用可能。オフィス内の置き食サービスはリモートワークや外勤が多い従業員が利用しづらいケースもありますが、『チケットレストラン』は全国25万以上の加盟店舗で利用できるほか『Uber Eats』と提携しているので、勤務地や働き方に関わらず平等に食事補助を受けられます。

補助金額を自由に設定できる『どこでも社食』

『どこでも社食』イメージ画像

【びずめしとの類似点】加盟店を割引利用できる食事補助サービス/食事補助金額を自由に設定できる
【びずめしとの相違点】専用のスマホアプリで食事補助を受けられる/経費精算が不要
【こんな企業におすすめ】リモートワークスタッフが多い/外勤スタッフが多い/平等な福利厚生を導入したい/オフィス内設備を利用せず食事補助を提供したい

導入企業では従業員の99%が利用している、高い利用率を誇る食事補助サービスです。既存加盟店だけでなく希望する飲食店とも個別に提携できるため、オフィスビル内の飲食店や通いやすい近隣店舗を対象にすることで利用率向上に直結します。補助金額は固定ではなく、専用アプリを活用して「1食500円」「月額2,500円」など企業の予算に応じて柔軟に設定可能。従業員の自己負担がなく、総務・経理部門での煩雑な経費精算が不要な点も、多くの企業に支持される理由となっています。

経理業務が楽になるお弁当デリバリー『シャショクラブ』

『シャショクラブ』イメージ画像

【びずめしとの類似点】従業員の個人注文が可能
【びずめしとの相違点】デリバリーに特化している/好みの固定プランから選択できる
【こんな企業におすすめ】お弁当を届けてほしい/人事・総務・経理の負担を削減したい/自由度の高い福利厚生を導入したい

バラエティ豊かなお弁当を、毎日数十種類のメニューから選んで注文できるデリバリーサービスです。各従業員専用のマイページから直接好きなお弁当をオーダーできるため、総務部がまとめて手配する手間もかかりません。週ごとの注文数に応じて3種類のプランに分かれており、付与ポイントを活用して注文するシステムになっているので、経理業務効率化や福利厚生費の柔軟な管理が可能。配達されるお弁当には注文者名が記載されたラベルシールが貼付されているため、利用者数が多い拠点でも安心して利用できます。

自分好みのデリバリーを注文できる『OISEEQ』

『OISEEQ』イメージ画像

【びずめしとの類似点】従業員個人で好みの食事補助を選べる/様々なジャンルの飲食店を利用できる
【びずめしとの相違点】外出不要の食事補助サービス/ケータリングの注文が可能
【こんな企業におすすめ】お弁当を届けてほしい/人事・総務・経理の負担を削減したい/オフィスで本格的な食事を楽しみたい

『OISEEQ (オイシーク)』は、ランチだけでなく、朝食や夜食、さらには会議用のケータリングにも対応しているデリバリーサービスです。従業員が自身の好みに合わせて注文できる仕組みのため、総務担当者の業務負担を軽減できるのが特徴的。企業側は利用可能な店舗をあらかじめ選定できるほか、管理者アカウントを通じて注文内容の詳細を確認できるため、食生活改善を意識した従業員の健康管理にも役立ちます。個人のクレジットカード決済や給料天引きなど、都合に合う支払い方法の選択が可能です。

びずめしの主なメリット

リモートワークの従業員も利用可能

リモートワークが普及する現代において、出社せずに利用できる福利厚生サービスの需要は高まっています。『びずめし』は、日本全国の提携飲食店やデリバリーサービスを通じて食事補助を受けられるため、オフィスに出社する社員だけでなく、自宅やコワーキングスペースなど社外で働く従業員も同様に恩恵を受けることができます。働く場所に関わらず公平な福利厚生を実現できるので、勤務形態が多様化する中でも柔軟に対応できる食事補助制度として活用できます。

食事補助チケットの配布方法を選べる

『びずめし』では、企業が従業員に食事補助としてチケットを配布できます。上限金額を設定してその範囲内で利用できるチケット、特定の金額・枚数を選択できるチケット、割引率を指定して利用できるチケットなど、さまざまな種類が用意されています。企業の運用方針や従業員の利用スタイルに合わせた配布方法を選択できるため、福利厚生としての食事補助をスムーズに導入・運用可能。自由度が高く、企業規模や利用シーンに応じて最適な形を選べます。

第3の賃上げ施策として活用できる

企業が従業員の食事代を負担することで、非課税のまま実質的な手取りを増やせる仕組みとして「第3の賃上げ」施策が昨今注目されています。物価高の影響で毎日の食費が家計を圧迫する中、企業からの食事補助は従業員の金銭負担軽減に直結する嬉しい施策のひとつ。給与として支給すると税負担が発生しますが、食事補助であればその心配がなく、より効率的な賃上げが可能です。こうしたサポートは従業員満足度や定着率の向上にも寄与し、採用面でも魅力的な要素となります。

びずめしのデメリット・注意点

専用サイトにログインしての操作が必要

アプリのダウンロードは不要ですが、利用時には専用サイトへのログインが必須です。サイトURLは企業ごとに発行され、従業員自身でパスワードを設定する必要があります。また、利用する食事補助チケットの種類によって画面の表示内容が異なるため、導入プランに応じた配慮が求められます。『びずめし』では利用マニュアルが用意されているため、サービス導入時に従業員へわかりやすく案内しましょう。

周辺に飲食店が少ないと利用が難しい

有名飲食チェーンを中心に全国20万以上の店舗で利用可能なうえ、出前館と提携しているためデリバリーにも対応していますが、オフィス近隣に加盟店がない場合やデリバリー対象地域外では利用が難しくなります。従業員が希望する飲食店が未提携の場合には、事務局が提携をサポートする仕組みとなっているため、お気に入りの店舗を社食のように利用することも期待できます。

社内環境改善やコミニュケーション促進には他の施策が必要

『びずめし』は従業員の食事コストを軽減する人気の高い施策ではあるものの、主に個人の利便性に寄与するため、社内環境やコミュニケーション活性化には直接的な影響を与えにくい側面があります。置き菓子やオフィスコンビニといった設置型サービスを併用したり、チケット支給時にチーム単位での食事を推奨する(シャッフルランチとの併用など)ことで、食事を通じた社内交流促進につなげることが可能です。

スナックミーオフィスとは?

定番オフィスコンビニで健康を応援

・企業負担ゼロ円から導入可能
・初期費用・月額料金などすべて無料
・罪悪感のないヘルシー&無添加社食

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『スナックミーオフィス』のイメージ画像

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執筆者「中川栞」の顔写真

執筆者 中川栞|株式会社スナックミー ライター・エディター

Web制作会社の管理職としてライターの指導・教育に従事したのち、株式会社スナックミーでコンテンツ制作を手掛ける、おやつライター兼エディター。安心・安全の「おやつ時間」の楽しみ方や、暮らしや職場におやつがある日々の豊かさ、福利厚生置き菓子の魅力を軸に、自社オウンドメディア『snaq.me magazine』の記事や商品パッケージのコピーライティングなどを担当。好きなおやつは『スナックミーのやさしいキャラメル』と『キングソロモンデーツ』。

snaq.me office「サービスご説明資料」の表紙

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