
暑い夏や寒い冬、雨天時は社外へ買い物に出かけるのが億劫になり、お菓子や飲み物などのちょっとした買い物を社内で済ませることができたら…と思う方も多いのでは。福利厚生の置き菓子やオフィスコンビニといったサービスを活用すると、小休憩用のおやつ・コーヒー・軽食などを職場にいながら入手することができ、従業員満足度向上にも大きく貢献します。
オフィスグリコ/おふぃすdeおかし/cubeshop/ボスマート/オフィスオアシスに引き続き、今回は東京・神奈川・大阪・兵庫の一部で展開されている冷蔵庫設置型のオフィスコンビニ『Drink&Snack』を軸に、近しい形態の法人向け置き食サービスを各種紹介します。マシンを使わない本格的なオフィスコーヒーとお菓子が楽しめる『snaq.me office (スナックミーオフィス)』をはじめ、各社の特徴を見比べていきましょう。
※本記事の内容は執筆時のリサーチによるものです。閲覧いただいた時点で各サービス内容が変化している場合もございます。料金やプランなどの詳細については各サービス窓口へお問い合わせください。イメージ画像は各サービス・運営会社さまの公式サイトより。
Drink&Snackとは

レップ・グローバルネットワーク株式会社が東京・神奈川・大阪・兵庫の主要都市に展開する、法人向けの小型オフィスコンビニサービスです。15人以上のスタッフが駐在し、2階以上の場合は建物にエレベーターがあれば業界や上限人数の制限なく利用できます。冷蔵ドリンクと常温のお菓子を中心に、希望すればカップラーメンやコーヒーマシンも導入可能。約50cm四方のスペースがあれば設置できる手軽さと、自動販売機に比べ電気代と消費電力が安価に抑えられる点などであらゆる会社に導入されています。
おすすめの類似サービス比較表
企業にとってうれしいポイントの多い『Drink&Snack』ですが、日本全国対応のサービスを探している企業さまや、ほかのオフィスサポートと同時導入したい企業さまは、以下のような同様の法人向けオフィスコンビニサービスをぜひご検討ください。『Drink&Snack』との類似点・相違点を踏まえながらご紹介します。
ヘルシーで上質な置き食『スナックミーオフィス』

【Drink&Snackとの類似点】飲料と食品を同時導入できる/省スペースで運用できる/コーヒーにこだわれる
【Drink&Snackとの相違点】日本全国で導入できる/オリジナル商品を取り扱っている/健康志向/従業員使用時にキャッシュレス決済が可能
【こんな企業におすすめ】省スペースで運用したい/おしゃれなプロダクトを導入したい/ユニークなサービスを利用したい/健康経営に取り組んでいる
管理栄養士監修のギルトフリースナック(=罪悪感のないおやつ)を中心に、白砂糖や人工添加物不使用の体にやさしい飲食品を取り扱う置き菓子・社食・オフィスコンビニサービス。ただ健康的なだけでなく、100種類以上の商品展開によるワクワク感や、街のお菓子屋さんに並ぶできたておやつを選ぶような特別感から、日本全国のあらゆるオフィスに導入されています。お菓子のほか、お茶類・スペシャルティコーヒー・自家製プロテインバー・ひとくちグラノーラ・国産チキンジャーキーなど各種コースを豊富に展開中。健康経営や朝食欠食防止、コーヒーブレイクによるコミュニケーション活性化など、多くのシーンでご活用いただけます。

料金体系は、複数のプランから自社に合うものを自由に選択可能。従業員支払いにはスマホを使ったキャッシュレス決済を使用できるので、現金管理の手間や差額・盗難への不安などの煩わしさを感じず、ストレスフリーに運用できる点でも全国の総務ご担当者さまに好評です。
・詳しい情報満載のスナックミーオフィス公式サイト
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ブルボン製品を自販機で『ブルボンプチモール』

【Drink&Snackとの類似点】馴染み深い市販菓子を食べられる
【Drink&Snackとの相違点】広い設置スペースが必要/従業員使用時にキャッシュレス決済が可能/什器が自動販売機型
【こんな企業におすすめ】大手メーカーのサービスを利用したい/慣れ親しんだ市販のお菓子を食べたい/補充・管理をおまかせしたい
大手菓子メーカーのブルボンが法人や公共施設向けに提供する、お菓子・軽食の自動販売機です。子どもの頃から親しんでいる人も多い『アルフォート』や『ブルポンプチシリーズ』などのブルボン製品(ビスケット/チョコレート/スナック菓子/米菓など)のほか、各種カップ麺や賞味期限の長いロングライフパンも購入可能。東京・愛知・大阪などの主要都市を中心に展開されており、オフィスや工場に導入する場合は在籍者数300名以上が目安とされています。
【詳しくはこちら】ブルボンプチモールとは?料金や評判、代替・類似サービス比較5選を解説
レトルト・冷凍食品も導入可能『cubeshop』

【Drink&Snackとの類似点】飲料と食品を同時導入できる/省スペースで運用できる/馴染み深い市販菓子を食べられる
【Drink&Snackとの相違点】従業員使用時にキャッシュレス決済が可能
【こんな企業におすすめ】慣れ親しんだ市販のお菓子を食べたい/省スペースで運用したい/冷凍食品も利用したい
東京・神奈川・埼玉・千葉の一都三県に展開されている、お菓子中心の置き菓子・オフィスコンビニサービス。初期費用やランニングコストをかけず、飲食品そのものの代金だけでリーズナブルに運用できる手軽さで首都圏の各社に導入され、15年以上の長い歴史を持ちます。お菓子のほか、希望すればカップスープ・パン・レトルト食品・冷凍食品・ドリンクなども導入できるので、小規模ながらも名前どおりコンビニのように充実させることが可能です。
【関連記事】cubeshopの置き菓子配送エリアや評判は?
災害備蓄にも『ダスキン配置ドリンクサービス』

【Drink&Snackとの類似点】飲料と食品を同時導入できる/省スペースで運用できる/馴染み深い市販菓子を食べられる/冷蔵什器を使用する
【Drink&Snackとの相違点】東京都に導入不可能
【こんな企業におすすめ】大手メーカーのサービスを利用したい/慣れ親しんだ市販のお菓子を食べたい/補充・管理をおまかせしたい/省スペースで運用したい
オフィスクリーンサービスや事業所用衛生商品で知られるダスキンが提供する、ドリンクを中心とした小型オフィスコンビニサービス。『Drink&Snack』と同じく50cm四方ほどのコンパクトな縦長冷蔵什器・常温お菓子ボックス・集金箱がセットになっていて、企業側は電気代のみで運用できます。そのほかに給茶機やコーヒーマシンなども別途取り扱っていますが、配置ドリンクサービスは東京都や千葉県を含む対応不可エリアがあるので注意が必要です。
自社専用の詰め合わせが届く『おふぃすdeおかし』

【Drink&Snackとの類似点】省スペースで運用できる/馴染み深い市販菓子を食べられる
【Drink&Snackとの相違点】置き菓子に特化している/什器がなく商品だけ届く
【こんな企業におすすめ】慣れ親しんだ市販のお菓子を食べたい/省スペースで運用したい
内容のリクエストや予算(月額5,000円~)に合う「お菓子の詰め合わせ」をコンシェルジュが作って配送してくれる、法人向けの置き菓子サービスです。都度商品を選んで注文したり、既存の料金プランの中から選択したりする必要がなく、自社の予算額ぴったり分のお菓子をおまかせで組み合わせてもらうことができます。高齢者施設・学童施設・保育園・幼稚園向けに特化したお菓子配送サービスもあるため、あらゆる法人で便利に活用できます。
【関連記事】おふぃすdeおかしの置き菓子配送エリアや評判は?
Drink&Snackの主なメリット
会社負担・一部負担・従業員負担など選択可能
「従業員が商品代金を支払い、企業側は電気代だけ負担する」というのが基本の利用形態ですが、福利厚生費にあてるために会社が全額負担したり、商品代金の一部を会社が支払って従業員の購入額をよりリーズナブルにしたり…といったように、ニーズにあわせて支払い方法を柔軟に変更可能。企業側で支払う際は利用商品分の価格が月次で集計されるので、従業員支払い時と同じく、実際に食べた商品の分だけ支払えばよい明朗会計が特徴的です。
関東・関西主要都市に最短翌日お届け
関東は東京都と神奈川県、関西は大阪府と兵庫県のそれぞれ一部地域がサービス対応エリアです。ほかのオフィスコンビニ・置き菓子サービスと比べると提供エリアは決して広くはありませんが、地域によっては新規申し込みから最短翌日、通常2~4日ほどでスピーディーに導入できる点は大きなメリット。もちろん商品の補充や入れ替えはスタッフにおまかせできます。
【東京都】中央区/港区/千代田区/品川区/台東区/新宿区/豊島区/渋谷区/文京区/世田谷区/大田区/目黒区/江東区/墨田区
【神奈川県】横浜市/川崎市
【大阪府】北区/中央区/西区/浪速区/淀川区/天王寺区/城東区/都島区/福島区/豊中区/吹田区/東大阪市/住吉区/此花区/阿倍野区/住之江区/西淀川区/大正区/平野区/東淀川区/西成区/東成区
【兵庫県】神戸市内全域/明石市/宝塚市/加古川市中心部/三木市中心部/三田市中心部/伊丹市中心部
高性能コーヒーマシンの導入も可能
冷蔵什器・常温什器による飲み物とお菓子のほか、別途オプションで一杯抽出型コーヒーマシン『マースドリンクス』を導入することもできます。淹れたてのコーヒー・紅茶・ホットチョコレートなど15種類以上のドリンクを楽しめて、コーヒーなら1杯100円から。冷蔵什器と同じくマシンの設置・撤去費用はかからず、1週間の無料体験も用意されています。
Drink&Snackのデメリット・注意点
飲料・軽食以外の商材は扱えない
サービス名のとおり商品は飲み物・軽食(お菓子やカップラーメン)が主軸となるので、本格的な食事やお惣菜、市販商品とは異なるオリジナリティのあるメニューなどを求める場合はニーズを満たすことができません。物販自動販売機のような感覚で利用しつつ、お弁当や健康的なお菓子などが必要な場合は他のサービスを併用するのがよいでしょう。
サービス対応エリアが日本全国ではない
前述のとおり、対象エリアは東京・神奈川・大阪・兵庫のそれぞれ一部地域に限られるため、自社がこれらの地域外にある場合は利用することができません。しかし対応エリア内の場合は専門セールスドライバーが電話1本で入れ替えやメンテナンスに来てくれるため、導入可能な地域のオフィスであれば利便性高く活用できるでしょう。
冷蔵庫必須なので電源・電気代が必要
飲料の冷蔵庫什器を導入し、軽食を導入する場合はその上に常温ボックスを重ねて置く形態なので、電源と電気代は必須と考えてよいでしょう。ただし床面積は最小で50cm×50cmと非常にコンパクトなので、電源さえ確保できれば多くの場合問題なく設置が可能です。

執筆者 中川栞|株式会社スナックミー ライター・エディター
Web制作会社の管理職としてライターの指導・教育に従事したのち、株式会社スナックミーでコンテンツ制作を手掛ける、おやつライター兼エディター。安心・安全の「おやつ時間」の楽しみ方や、暮らしや職場におやつがある日々の豊かさ、福利厚生置き菓子の魅力を軸に、自社オウンドメディア『snaq.me magazine』の記事や商品パッケージのコピーライティングなどを担当。好きなおやつは『スナックミーのやさしいキャラメル』と『キングソロモンデーツ』。
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