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Carely (ケアリィ)とは?料金や評判、代替・類似サービス比較5選を解説

2025/12/4

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企業にとって、従業員が心身ともに健康に働ける環境を整えることは、重要な経営戦略の一つです。特に、健康管理やメンタルケアなどの取り組みは、個人のパフォーマンスに直結するため、福利厚生サービスを活用してアプローチする企業も増えています。実際に、福利厚生の充実により、従業員の働きやすさや満足度が高まる上、業務効率の向上や離職率の低減にもつながっています。

今回は、従業員の健康データを一元管理し、必要な施策やサポートを可視化できる『Carely (ケアリィ)』を軸に、従業員の健康管理や健康サポートに活用できる福利厚生サービスをご紹介します。『Carely (ケアリィ)』のメリット・注意点とともに、他社サービスとの特徴や導入メリットを比較しながら見ていきましょう。

※本記事の内容は執筆時のリサーチによるものです。閲覧いただいた時点で各サービス内容が変化している場合もございます。料金やプランなどの詳細については各サービス窓口へお問い合わせください。イメージ画像は各サービス・運営会社さまの公式サイトより。

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Carelyとは

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『Carely (ケアリィ)』は、従業員の健康管理や労務管理を一括でサポートするクラウド型の福利厚生・健康管理サービスです。従業員の健康診断やストレスチェック、勤怠・労務管理など、複数の健康関連業務をひとつのプラットフォームで管理できるのが特徴です。クラウド上で従業員の健康情報や勤怠情報を一元管理できるため、紙やExcelでの管理に比べて業務効率が大幅に向上します。

また、健康診断の予約や結果確認、メンタルヘルス相談などもオンラインで完結できるため、従業員の利便性も高く、健康意識の向上や疾病予防にもつながります。さらに、『Carely』を導入することで、企業は従業員の健康状態を可視化しやすくなり、早期の健康リスク把握や対策が可能に。専門家によるアドバイスやサポート体制も整っているため、初めて健康管理サービスを導入する企業でも安心です。

おすすめの類似サービス比較表

産業医連携までまるっと管理『mediment』

『mediment』のイメージ画像

【Carelyとの類似点】健康管理ツール・システムに特化している/健康診断結果を管理できる/健康リスク者の抽出ができる/クラウド型の健康管理システム/ISMS等のセキュリティ体制がある
【Carelyとの相違点】PDFをデジタル化する独自のOCR技術がある/多言語対応や外国人従業員向けの健康サポートが可能/コンサルティングサービスはない
【こんな企業におすすめ】健康経営に取り組んでいる/健康管理データをデジタル化したい/担当者の管理・運営負担を減らしたい/外国人従業員が多い/メンタルヘルスケアの課題を抱えている

『mediment (メディメント)』は、健康診断・ストレスチェック・産業医面談など、従業員の健康管理を一括で行えるクラウド型サービスです。健診結果の管理やストレスチェックの実施、産業医との面談調整、労基署向け報告書の自動作成など、従来手作業で行っていた業務を効率化できます。また、紙やPDFで受け取る健診データを独自のOCR技術でデジタル化できるうえ、多言語対応も可能なため、外国人従業員の健康管理にも対応できます。中〜大規模企業や、多様な人材を抱える企業が健康管理業務を効率化したい場合におすすめです。

データ管理で休職リスクを可視化『Well‑Gate』

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【Carelyとの類似点】健康管理ツール・システムに特化している/健康診断結果を管理できる/健康リスク者の抽出ができる/クラウド型の健康管理システム
【Carelyとの相違点】健康管理アプリ『HELPO』と連携
【こんな企業におすすめ】健康経営に取り組んでいる/担当者の管理・運営負担を減らしたい/メンタルヘルスケアの課題を抱えている/離職課題を解決したい/健康に関する相談をしやすい環境をつくりたい

『Well‑Gate (ウェルゲート)』は、健診結果やストレスチェック、勤怠・残業情報などを一元管理できる法人向けサービスです。健康データの統合管理により、健康管理業務の効率化と、休職や不調リスクの早期可視化を可能にします。また、健康管理アプリ『HELPO』と連携することで、従業員のセルフケアや健康相談もサポートできます。データ管理を重視しつつ、リスク把握から早期対応までを一括で行いたい企業や、産業保健担当者が主体で運用する企業に特におすすめです。

業種特有の特殊健診に対応『ハピネスパートナーズ』

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【Carelyとの類似点】健康診断・ストレスチェック・面談記録を一元管理できる/労働基準監督署への報告書作成機能を搭載/クラウド型の健康管理システム/ISMS等のセキュリティ体制がある
【Carelyとの相違点】製造業や研究機関で役立つ特殊健診・業務歴管理/AI分析による疾病リスク予測/医師相談サイト「AskDoctors」と連携
【こんな企業におすすめ】健康経営に取り組んでいる/担当者の管理・運営負担を減らしたい/健康に関する相談をしやすい環境をつくりたい/特殊健診を実施している製造業や建設業、研究機関など

『ハピネスパートナーズ』は、エムスリーグループの医療基盤を活かし、企業の健康管理業務をトータルで支援するクラウド型サービスです。一般健診やストレスチェックの管理はもちろん、製造業や建築業、研究機関で求められる特殊健診・業務歴管理にも対応しており、業種特有の健康管理ニーズをカバーしているのが特徴です。 また、AI分析ツール「EBHS Life」を標準搭載しており、従業員一人ひとりの将来的な疾病リスクの予測まで可能。さらに、医師相談サイト「AskDoctors」などの医療サービスと連携できるため、実効性の高い健康経営施策を求める企業に適しています。

【公式サイトはこちら】ハピネスパートナーズ

心身の健康・エンゲージメントを可視化『HealthCore』

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【Carelyとの類似点】健康管理ツール・システムに特化している/健康診断結果を管理できる/健康リスク者の抽出ができる/メンタルヘルスケアへのアプローチが充実/クラウド型の健康管理システム/ISMS等のセキュリティ体制がある
【Carelyとの相違点】組織のエンゲージメントを測るサーベイがある/AIを活用した疾病発症リスク予測機能がある
【こんな企業におすすめ】健康経営に取り組んでいる/データを組織の活性化や人材育成にも役立てたい/担当者の管理・運営負担を減らしたい/メンタルヘルスケアの課題を抱えている

『HealthCore (ヘルスコア)』は、健康診断管理やストレスチェックだけでなく、エンゲージメント調査やAIによる疾病リスク予測など、組織全体の健康を可視化するサービスです。健診結果管理、就業判定、産業医面談、報告書作成など基本機能に加え、メンタル面の可視化や生活習慣病リスクの予測が可能なため、単なるデータ管理から予防施策まで幅広く活用できます。従業員のメンタルや職場環境も含めて健康経営を推進したい企業や、将来の健康リスクを早期に把握したい企業に向いています。

サーベイを活用した改善サポート『LLax forest』

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【Carelyとの類似点】健康管理・職場改善のためのデータを一元管理/メンタルヘルスケアへのアプローチが充実/クラウド型の健康管理システム
【Carelyとの相違点】メンタル・フィジカル・エンゲージメントを軸にしたサーベイを提供/サーベイの結果に応じたサポートが受けられる
【こんな企業におすすめ】健康経営に取り組んでいる/担当者の管理・運営負担を減らしたい/メンタルヘルスケアの課題を抱えている/従業員満足度を向上させたい

『LLax forest (リラクフォーレ)』は、SOMPOヘルスサポート株式会社が提供する、従業員のメンタル・フィジカル・エンゲージメントを一度のサーベイで把握できる法人向け組織診断サービスです。108問の設問を通じてストレスや健康習慣のみならず、仕事への意欲・職場環境・従業員満足度など、多角的な観点から組織の実態を見える化します。サーベイ後は、従業員一人ひとりに応じたセルフケア支援や行動改善を促す動画コンテンツを自動提案するため、診断だけで終わらず改善から維持までサポートしてくれるのが魅力。また、さまざまな属性での分析や、離職リスク・生産性低下による損失見込みの算出も可能で、経営的な意思決定の土台にもなります。

Carelyの主なメリット

従業員の健康状態を一元管理できる

『Carely』は、従業員の健康診断結果、ストレスチェック、生活習慣データなどをクラウド上で一括管理できる法人向け健康管理サービスです。従来、紙やPDFで個別管理していたデータを自動で集約・分析できるため、人事や産業保健担当者の負担を大幅に軽減できます。さらに、過去データとの比較やリスク分析も可能で、健康経営のPDCAを効率的に回せます。データの可視化によって、早期に体調不良やメンタル不調の兆候を把握できる点も魅力で、従業員の健康維持だけでなく、組織全体のパフォーマンス向上にもつながります。

産業医・保健師との連携がスムーズに

『Carely』は、産業医や保健師との面談や健康指導の予約・記録もオンラインで管理できるため、従業員対応がスムーズになります。面談履歴やアドバイス内容もクラウド上で共有でき、担当者ごとの情報の属人化を防ぎます。さらに、面談後のフォローアップや改善計画も簡単に確認できるため、健康施策の実効性を高めやすくなります。これにより、従業員は安心して相談でき、企業側も効率的かつ効果的に健康支援を行えるため、双方にとってメリットの大きい環境が整います。

法令対応や健康経営施策の可視化が可能

『Carely』は、ストレスチェックや労働安全衛生法に基づく健康診断結果の管理など、法令遵守に必要なデータ管理機能を備えています。また、従業員の健康状態や施策の進捗をダッシュボードで可視化できるため、経営層に健康経営の効果を報告する際にも役立ちます。さらに、リスクの高い従業員の早期発見や、生活習慣改善の施策検討など、戦略的な健康経営の意思決定にも活用可能です。これにより、企業全体で健康施策を体系的に進めやすくなります。

Carelyのデメリット・注意点

導入・運用に初期設定の工数がかかる

『Carely』はクラウド上で健康情報を一元管理できる反面、初期設定や従業員情報の登録、産業医・保健師との連携設定などに一定の工数が必要です。特に従業員数が多い企業や、複数拠点を持つ場合は、データの整備やアクセス権限の設定に時間がかかる可能性があります。また、運用開始後も定期的なデータ更新やシステムメンテナンスが必要となるため、担当者の負担が完全になくなるわけではありません。導入前に社内体制を整えておくことが重要です。

従業員の利用促進が課題になりやすい

『Carely』の機能を最大限活用するには、従業員自身がストレスチェックや生活習慣データの入力、面談予約などに積極的に参加する必要があります。しかし、利用を強制できない場合や操作に慣れていない従業員がいる場合は、活用率が低くなる可能性があります。その結果、健康データの可視化や分析精度が十分でなくなる場合もあります。導入時には、利用方法の周知や簡単に使えるUIの工夫、啓蒙活動が重要です。

特定の高度医療や個別対応には限界がある

『Carely』は、健康診断やストレスチェックの結果管理、産業医面談の調整などの業務効率化に特化しているため、個別の高度医療対応や診断・治療そのものを代替するものではありません。例えば、重篤な疾病や専門的な治療が必要なケースでは、あくまで情報共有・フォロー支援の役割にとどまります。そのため、健康管理を包括的にサポートする一方で、医療行為の代替ではないことを理解したうえで導入する必要があります。

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執筆者 snaq.me magazine編集部

からだにやさしい無添加おやつの法人向け置き菓子サービス『snaq.me office (スナックミーオフィス)』が運営する、福利厚生専門よみものメディア『snaq.me magazine (スナックミーマガジン)』の編集部です。組織運営に役立つ情報をさまざまに発信していきます。

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